夜、もやもや不安になる
そんな日が続く人は、体力が余っているんだよ。
頭だけ疲れて身体が疲れていないと、夜になったときに眠れない上にまた頭ばかり使って精神が疲弊していくという悪循環にはまるよ。
日中に筋トレするなりランニングして、夜に体力を残さないのがいい。健康にもなっちゃう。
頭ばかり使ってるようなら体力も使ってバランスを取ろう。騙されたと思って身体を酷使することをやってみて。スッキリ眠れるよ。
じゃまたね
なりたい状態になる
何かしら願望があるとする。
お金を稼ぎたい、細マッチョになりたい、美ボディになりたい、転職したい、起業したい、こんなことしたい、あんなことしたい、、、
心の底から望んでいると自覚しているのなら、
そうなると「決める」ことが、願望達成の近道なのである。その内容も具体的な方がいい。例えば、お金だったら月〇〇万円、年〇〇万円とか。何キロ体脂肪○%とか。
さらに期限も決めた方がいい。3ヶ月とか半年とか一年とか。
もう自分はそうなると腹から決めてしまうのだ。
決めることで、なんとかして達成するための手段も探し始めるものだし、行動を始めることになるものだ。
現実離れした願望も達成可能か?、否、そもそも浮世離れした内容を腹から決めてしまうことはできない。本当に腹をくくれるものは、その道筋を現実に即して想像できるものだ。
とにかく本当に望んでいることなら、決めてしまうのが良いという話。
じゃまたね。
いい感じの自分になっていくための話
普段から目にしたり、聞いたり、接しているものって自分の考え方や感じ方に影響を及ぼしているよね。いや、影響どころか、見て聞いて触れてきたものが自分を構成していると言っても過言じゃないよね。 ということはさ、なんかいいな、って思うものを沢山目にしたり聞いたり接するように意識していくと、、なんかいい自分になっていく。ということだよね。
逆に、気分が下がるようなニュースや、嫌だな〜と思うような誰かの誹謗中傷やら怒りとか、そういうものばかりに接していると、、そっちに自分が寄っていってしまうということだよ。
まずは、自分にとっていいな、素敵だなと感じるものが何なのか、そこに対して敏感になるのがいいのさ。
それには何をしたらいいのかというと、自分が見聞きするものに対してこれ良いなぁ好きだなぁとか、逆にこれはちょっと私は好きじゃないなぁ嫌いだなぁ、とかを感じる。それだけ。
それだけ。
良いなぁと感じたら体を使ってリアクションするのもよし、ビビッときたらメモしておくのもよし。そこで思いついた行動をえいや!っとしちゃうのもいいよね。 私は以前、ふと思いたってSNS含め色々な情報に触れてみることにしよう、そしてこれ好きだなぁ、これはすかんなぁ、などを感じるてみるようにしてみた。たまに感じたことを書き出してみたり。 そうしていたらば、「あぁ、こんなにも自分は好きとか嫌いの感情を持っていたんだなぁ」と自覚したんだよ。それまではそんな感情など出てこない、すり減ってしまったくたびれた人間だったんだろうなぁ。話がズレちゃいましたね。
とにかく、そんな感じで過ごしているうちに、自分の好きなものにより敏感になり、どんどん好きなものに触れる時間が増えていきましたとさ。おまけに、自分の中から色々なものが湧き出るようになった。むしろ、湧き出してもいいんだよ、と自分に許可できた、という感じかな。
まずは自分の好き嫌いに敏感になって、いいなって思うものを沢山目にしたり聞いたり接するようにしようね。
じゃまたね。
自分にも優しく生きる
ふと、やりたいなと思ったこと。
前々からちょっとやってみたいなーと思っていたこと。
これやってみたい、やったら面白そーだなと思ったこと。
そういう自分の中から出てきた衝動。
それを実際にやること、やってあげることが、自分に対して優しくすることだよ。
優しく生きたいものだね。
じゃまたね。
古くからの友人
もし、あなたに昔からの友人がいて、大人になっても話がしやすい、馬が合うと感じられる友人だとしたなら、それはとても貴重な友人だ。
大切にした方がいい。
ただ、自分の心を曲げてまでも大切にしなくてもいい。
もし、あなたが大人になってから気が合うと感じられる友人ができたのなら、それはとても貴重な友人だ。
大切にした方がいい。
ただ、自分の心を曲げてまでも大切にしなくてもいい。
もし、あなたに素を出せると思える関係性の友人がいるのなら、それはとても貴重な友人だ。
大切にした方がいい。
ただ、自分の心を曲げてまでも大切にしなくてもいい。
そういうことを伝えたくなった日でした。
じゃまたね。
日々を充実させるには
日々が充実しているか否か。
それは、
「自分がどれだけやりたいことを、やっているか」
にかかっている。
なんだそんなの当然じゃん、と鼻くそをほじりたくなるかもしれないが、ことはそんな単純じゃない。
よく耳をかっぽじって聞いてほしい。いや読んでほしい。
例えば、会社員として仕事をしていたとして、その仕事をやらされている気持ちでやっていたとする。いつも胸の内ではこんなことはやりたくない、仕方なくお金の為にやっているだけ。本当ならすぐやめたいと思っている。
やめるべきである。
やめてないのなら、それは、やめないで続けることを「あなたが」選んでいるのだ。
ここが大事。今私は、やめることもできるけど、やめないことを選んでいる。やめるよりもやめないその選択を選んでいるのだ。
今目の前のことは全て自分の選択の結果、つまりやりたくてやっていることだ、とどれだけ心から思えているか。
もし、そう心から思えているなら、日々が充実しないわけがない。
やりたくてやっていることだらけの日々!凄い!
まぁそう簡単にはいかないよね。
もし今やっていることが、どうしても自分で選択したと思えない、思いたくない、納得できないのなら、それはやめた方がいい。その行動は変えたほうがいい。
自分の納得がないまま我慢をして生活を続けると、心が悲鳴をあげる。大抵の場合は身体症状から出ることが多い。疲れがとれない、体が重い、皮膚のトラブル、消化器の不調、泌尿器の不調(血尿)などなど。とにかく身体がやめろ、と危険信号を出す。
それでも無視をして続けていると強制シャットダウンがくる。メンタルダウンである。何もできなくなる。
そんなことにならないように、今目の前のことに対して、どう感じているか。それを定期的に感じとることをおすすめする。
ちなみに、充実は、充実させようとしてそれを求めると、長続きしない。
やりたいことをやっていると結果的に充実してるもんだ。
もやもやしているあなたには、上に書いてあることを参考にしてほしい。ちょっとでも気づきがあったら嬉しく思う。
じゃまたね。
じゃまたね。